キャリア甲子園2016大会概要

「やりたいことを見つけよう」ー。
そんな言葉にはもう、意味はないかもしれません。時代は大きく変わり、今ある仕事は高校生が社会に出る頃には将来存在しないかもしれないからです。
また「やりたいこと」は学ぶものではなく、「体験」によって自ら生み出されるはずのものです。

キャリア甲子園は、株式会社マイナビが運営するMY FUTURE CAMPUSが手がける高校生向けビッグプロジェクト。高校生がチームを組んで企業からのテーマに挑戦するビジネスアイデアコンテストで、2014年から始まり、今年で3回目を迎えます。

時代環境が激変する中、社会で求められる能力もまた変わってきています。
キャリア甲子園では参加する高校生に「答えのない問いを考える力」、ロジカルシンキングや企画書の書き方、プレゼンスキルなどの「社会でも活きる力」、また企業の課題に挑戦することで「社会への関心」が得られるでしょう。

キャリア甲子園2016年のテーマは「2023年」。これは、高校1年生が四年制大学をストレートに出た場合に社会に出る年です。
自分たちが働いているかもしれない時代を想像しながら、新しいビジネス、価値を創造していきます。

決勝の舞台はニコファーレ。昨年に引き続き、ニコニコ公式生放送で全世界に生中継されます。そして総合優勝に輝いたチームには、北米ツアーが贈呈されます。

企業と出会い、答えのない問いに挑む。そして他校の高校生と優劣を競う経験は、あなたが今まで体験したことのない、新しい気づきを与えるでしょう。

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協賛企業

私たちは、挑戦する高校生のみなさんを応援します。

キャリア甲子園2016はたくさんの企業、団体が協力しています。ここでは各社から高校生のみなさんに対する応援メッセージをお届けします。準決勝、決勝大会で、お待ちしています。
ヒント盛りだくさんの企業インタビュー記事一覧も必見!
記事一覧

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BBT大学

大前 研一(ビジネス・ブレークスルー大学 学長)

BBT大学では、世界を舞台にリーダーシップを発揮し、どのような環境下においても成功事例を生み出すことができる人材の輩出をおこなっています。

日本の教育の最大の問題は、暗記した数の多さで能力をはかる「知識偏重型」に依存してきたことです。そのため、答えのない状況に放り込まれたときに大きな困難を感じる人が量産されてきました。しかしながら、実社会にでてみればわかることですが、世の中には全てのことに答えがありません。答えがない中で自ら考え、自分だけの答えを導き出さなければならないのです。

もしあなたが現状に少しでも疑念を感じているのなら、それは自らが成長を欲しているサインです。あなただけが生み出せる唯一の価値を見つけ、新しい道へと踏み出してください。世界への扉は、ここから始まります。

このたび、BBT大学では高校生たちが近い将来、グローバル社会で活躍するための後押しができるように、BBT大学独自の専用講座を提供します。

大塚製薬利用

大塚製薬

森 隆史(大塚製薬株式会社 ニュートラシューティカルズ事業部 製品部 カロリーメイト アシスタントプロダクトマーケティングマネージャー)

キャリア甲子園2016の開催、誠におめでとうございます。
この度、初めてキャリア甲子園をサポートさせていただくことになりました。

大塚製薬は、世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造するという「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」の企業理念のもと、常にチャレンジと試行錯誤を繰り返し、ものまねをしない、新しい市場を切り開く製品を展開してきました。

その一つが 「カロリーメイト」 です。

「頑張っている日々は、成果に結びつくのだろうか。」 その葛藤の中で、不安になることもあると思います。けれど振り返ってみれば頑張っていたその日々は、決して無駄ではない。未来へ続く自信となり、底力になる。 5大栄養素をバランスよく手軽に摂ることができるカロリーメイトは、何かに向かって前向きに頑張っている人の心と身体を栄養バランスで支えたいと考えています。

「見せてやれ、底力。」

キャリア甲子園2016エントリー高校生には、特別協賛の大塚製薬からカロリーメイトを漏れなく差し上げます。
大塚製薬インタビュー

JTB

JTB

小林 等 (株式会社ジェイティービー キャリア教育事業室 ディレクター)

JTBでは、2013年4月よりキャリア教育事業を始めました。日頃、学校へ旅行の営業をさせていただいている中で、先生が「キャリア教育で悩んでいる」というニーズを発見し、それをきっかけに社内にて新規事業として始め、キャリア教育に関わる研究・調査・オリジナルプログラムの開発をしてまいりました。今までの「旅行」という手段を「キャリア教育」という手段に変えて、目的である「子どもの成長」を促す事業。この4月で4年目を迎えます。今回のキャリア甲子園は、今までの協賛から主催にかえて、マイナビ様と一緒に運営していきます。

今の高校生が「これからの社会に出て自立していくために必要な力」には3つあります。1つ目は、未来を予測して自分がいま何をやるべきか考えて行動する力。2つ目は、物事をWhy ⇒ How ⇒ Whatの流れで論理的に考える力。そして3つ目は、チームでコミュニケーションを取りながら助け合い、目標達成に向かって前に進む力。キャリア甲子園では、まさしくこの3つの力を養うことができ、そして社会への明るい期待と希望を持つことができます。

昨年に続き、今年の決勝戦も日本の中心である東京六本木にて開催いたします。そしてニコニコ公式生放送にて全国生中継。笑いあり涙ありの高校生の熱い感動のドラマが、このキャリア甲子園で見ることができます。このドラマを作ることができるのは、高校生のみなさんだけです。ぜひ応募お待ちしております!

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マイナビ

羽田 啓一郎(株式会社マイナビ キャリアデザイン推進部 MY FUTURE CAMPUS 代表)

過去2年、キャリア甲子園を開催してきて強く感じたことがあります。

それは、高校生の凄まじさです。これは、キャリア甲子園に出場した高校生達のプレゼンを見た全ての企業、社会人が思った筈です。

日本の学生は世界的に見てレベルが低いと言われていますが、「それはキャリア甲子園を見てから言ってください」と私は思っています。

2014年度、さいたまスーパーアリーナで初開催。正直、うまくいくか不安半分で開催しましたが、高校生の頑張りで大成功を収めました。
しかし、その凄さを体験できたのはその場所にいた人達だけでした(お恥ずかしながら、予算的な関係で記録動画も残していません)。

この凄さをもっと多くの人に知って欲しい、という思いで、2015年度から会場をニコファーレに移し、ニコニコ生放送で全国生中継。
約18,000人の方にご覧いただくことができました。

3年目となる今年、大勢の人の力を借りながら、皆さんが最高に輝く舞台を再びご用意しました。
昨年以上に大勢の高校生が挑戦出来るようにJTB様、BBT大学様にもご協力頂きながら色々と工夫しています。
また、テーマを出題頂く企業・団体様も高校生の皆さんに大きな期待を寄せています。

競争が激しくなる分、決して楽な挑戦ではないでしょう。
でもその代わり、最後に笑っている高校生チームの笑顔はきっと、最高にきらきらしているはずです。

 

【アイキャッチ】資生堂様インタビュー のコピー

資生堂

中石 尚吾(株式会社資生堂)

私たちは、化粧品・美容食品・医薬品等の提供を通じて世界中の人々へ新しい美と豊かさをお届けするために日々活動し、本年度で創業144周年を迎えます。
そんな資生堂の商品の中でも、高校生にとって身近なシーブリーズの商品開発部門より、昨年のキャリア甲子園に協賛いたしました。

出場高校生には、若者へ「清潔」「爽やか」を提供する商品を考えてもらいましたが、企画書からは、顧客対象である自分たち(=若者)のことを俯瞰してみる苦労や、ひとつのテーマをチームで考え抜く大変さが伝わってきました。
こうした実体験を通じ、新たな発見や気づきを得られる点が、キャリア甲子園の最大の魅力だと思います。

企業としては、高校生のアイデアが商品や企画のヒントになることもあります。商品化も夢ではありません。今年も協賛企業として、みなさんの本気の企画を楽しみにしています。

【資生堂出題テーマ】
2023年の若者に“清潔” “快適さ”を提供する商品を考えよう。

資生堂インタビュー記事

帝人様利用

帝人

大崎 修一(帝人株式会社 CSR・信頼性保証部 CSRグループ)

帝人は社会に対する約束として”Human Chemistry, Human Solutions”を掲げています。これは、「人と地球環境に配慮した化学技術の向上と、社会と顧客が期待している解決策を提供することで本当の価値を実現すること」を意味しています。

昨年は、「循環型社会を実現するビジネス」というテーマ設定をし、それに対して、目先のビジネスではなく、「自分たちの企画で世界を変える!」という高い志で挑んで下さった「MOTION!」が優勝しました。

今年も帝人らしく、「科学で未来をかえる」テーマを設定しています。既存のビジネスに捉われないあっと驚く企画を楽しみにしています。この甲子園では、その企画をどうまとめ、どうプレゼンテーションするかもポイントだと思います。高校生ならではの素晴らしいチームワークも期待しています。

【帝人出題テーマ】
目指せ脱炭素社会!実質排出量ゼロの実現にむけたビジネスを考えよう!

帝人インタビュー記事

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内閣官房内閣人事局

瀧澤 謙(内閣官房 内閣人事局 参事官)

内閣官房内閣人事局は、多様で有為な人材を確保するとともに、国家公務員が持てる力を最大限に発揮し、活躍できるための人事制度を企画・立案するミッションを担っています。

内閣人事局は昨年もキャリア甲子園に参加しましたが、それぞれのチームの皆さんが、日本の未来について深い関心を持ちつつ、既存の常識にとらわれないアイデアを実行に移すことで、我が国が抱える様々な課題を乗り越えていこうという前向きな姿勢で、堂々としたプレゼンテーションしている姿がとても印象的でした。

また、参加した高校生がその後、キャリア甲子園で芽生えた問題意識を元に、様々な分野でご活躍されていると知り、キャリア甲子園の意義の大きさを改めて痛感しています。
内閣人事局は、今年度も参加しますが、参加した高校生が「キャリア甲子園に参加したおかげで、今の自分がある」と思えるよう、共に取組んでいきたいと思います。
内閣人事局の出題テーマに参加し、一緒に日本の未来を考えて頂ける方を心よりお待ちしています。

【内閣人事局出題テーマ】
オリンピック・パラリンピックレガシーの活用を考えよう。

内閣人事局インタビュー記事

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日本航空(JAL)

今北 恭平(日本航空株式会社 コーポレートブランド推進部 ブランド戦略グループ)

私たちJAL(日本航空)は、世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社を目指し、お客さまに最高のサービスを提供することや社会の進歩発展に貢献できるよう日々取り組んでいます。

その中でも、大切している考え方が「チャレンジ精神」です。社員一人ひとりが高い目標を掲げ、常に創意工夫を重ねていく中で、世界の航空会社に先駆けた挑戦を重ね、常に新鮮で感動していただける価値を創造し、新しい商品・サービスとしてお客さまに提供できるよう取り組んでいます。

今回は、将来に向けてチャレンジしたいと考えている高校生の皆さんに活躍の場を提供したいというキャリア甲子園の理念に共感するとともに、そんな皆さんをサポートしたいと考えて、参画しました。

是非、今回のチャレンジを通じて新たな自分の可能性を発見してみてください。また加えて、一人でも多くの方に、JALの取り組みや目指す姿に触れていただければと思います。皆さんの参加をお待ちしています。

【JAL出題テーマ】
2023年、日本において社会課題となっていると予測される事象を一つ取り上げ、
 JALがそれをどのように解決できるかを考えて提言せよ

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バイエル

ハーラルト・プリンツ(バイエル クロップサイエンス株式会社 代表取締役社長)

バイエルは、150年以上の歴史を誇り、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。ドイツを本拠地として、「Science For A Better Life」というミッションのもと、イノベーションを軸に、世界11万7千人の従業員が307の子会社で事業を展開しています。2015年の売上高は、約6兆2,204億円です。

バイエル クロップサイエンス株式会社は、農薬、種子、エンバイロサイエンスの分野で世界をリードするバイエル社のクロップサイエンス部門に属し、日本における農業関連事業を担っています。クロップサイエンス部門では近年、農業の未来形成に貢献することを掲げ、次世代の農業を担う若者の育成に力を入れてきました。なかでも食糧安定供給問題には特に重点をおき、2013年からは、世界各国の若者100名を集めて、農業・食糧問題について考える「世界若者農業サミット」を隔年で開催しています。 また日本では、国際農業者交流協会の海外農業研修プログラムのサポート活動も行っています。

現在70億人超の世界人口は、今後も増加を続け、2050年には90億人を超えるものと見られています。一方で、耕作可能な農地面積には増える余地がなく、一人当たりの農地面積は縮小していくばかりです。また、農業人口の高齢化傾向や後継者不足は、世界の先進国に共通する大きな社会問題となりつつあります。私達が生きていくために必要不可欠な食糧、そして食糧生産の根幹である農業。その農業が、ここからさらに発展していくためには、若い皆さんの力が必要なのです。

今回の「キャリア甲子園」でバイエルからのテーマに触れることが、高校生の皆さんにとって、食糧問題や農業の未来について考えるきっかけになれば、嬉しい限りです。

【バイエル出題テーマ】
2023年、世界の食糧安定供給に日本農業が貢献するための施策を考える
(How to feed a Hungry Planet from Japan?)

バイエルインタビュー記事

キャリア甲子園専用講座

BBTロゴ
あの大前研一氏が設立!「グローバルリーダーとして活躍する人材の育成」を教育理念に掲げ、日本唯一のオンラインで経営学士が取得できる大学、BBT大学の授業が無料でいつでも受けられる!キャリア甲子園エントリーチームには自宅やスマホで専用サイトからいつでも視聴が可能!
社会人も学ぶ機会が少ないビジネススキルは、キャリア甲子園対策だけじゃなく、これからの学生生活にも生きるはず!

ビジネス基礎講座

そもそもビジネスって何?ボランティアとは違うの?ビジネスにおいて大切なこと、そしてどのように考えたらビジネスモデルが出来上がるのかをわかりやすく解説します。

ロジカルシンキング講座

ただの思いつきではキャリア甲子園は勝ち上がれません。あなたのアイデアを更に深掘りし、強化するためのロジカルシンキングをお届け。

企画書の書き方講座

キャリア甲子園の選考は企画書による書類選抜から始まります。あなたのアイデアを相手に伝える企画書。作文とは異なる表現方法を学びましょう。

プレゼンテーション講座

社会に出ると求められるプレゼンテーション。しかし苦手とする人も多い筈。プロのプレゼンテーターは何を心がけているのか?この機会にプレゼン苦手意識を克服しましょう。

BBT大学
キャリア甲子園専用講座動画の見方

過去の参加者の

キャリア甲子園で見たもの。

キャリア甲子園に参加した高校生の中から、現在は大学生となった先輩たちの声をご紹介。
また、高校の先生は生徒達の活躍をどう見ていたのか、生の声をお届けします。

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金 銀美

2014年度総合優勝 「Shock!」
現 青山学院大学 経営学部 経営学科 1年生

キャリア甲子園第三回開催、おめでとうございます。
私が参加させて頂いた第一回キャリア甲子園は今から2年前、私が高校二年生の時になります。
担任の先生の一言で何気なく始めてみましたが、振り返ってみれば今の私を形成する大事な分岐点だったようにも思えます。

その時、キャリア甲子園は新しいプロジェクトということもあって、ほとんど模索状態からのスタートでした。グループを組んで、講義を受け、そして課題の為に準備をする。
一見簡単なように見えますが、かなりの苦労を伴いました。学業との両立がなかなかうまくいかない、画期的なアイデアも出ずグループ内での意見の不一致、時間不足による焦りや話し合いでの衝突……。
本当に準備期間中のグループ内の空気は穏やかとは言えませんでした。でもその分、決勝進出が決まった時の喜びはすごく大きかったです。

このように、キャリア甲子園の参加にあたって将来入るであろう企業や社会の空気を一足先に感じられただけでなく、アイデアを出すことの難しさ、意見をまとめることの難しさ、また北米へ訪れたことで自分の視野の狭さというものをひしひしと実感しました。

「講座を聴いてみたい!」「優勝して北米に行きたい!」

きっかけはどうあれ、一歩踏み出して気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

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石井 大智

2014年度ファイナリストLes Legumeチームリーダー
現 慶應義塾大学 総合政策学部 2年生

第一回目で首都圏外からの参加者が自分たちのチームだけ。
さらに、受験の近い高3でありながらどうにかチームメイトを探して参加したキャリア甲子園。

そんな僕にとってのキャリア甲子園は単純なビジネスコンテストではありませんでした。

地方から参加しようとすると、移動時間や宿泊時間の関係上どうしても長い時間をチームメイトと共有することになります。僕にとってその時間はチームメイトと真摯に向き合える時間でした。

高校生という悩みや課題を多く抱える時期にビジコンに参加するのは勇気がいることかもしれません。けれども、そういう時だからこそ一つのプレゼンテーションを作り上げるために、チームメイトと多くの時間を共有し、全員の思いを一つの作品にできたことには意味があったと思っています。

参加しない理由を作ることは簡単です。高校生の日常はただでさえ忙しいのだから。

でも、その日常から離れてみることで何かが必ず見えるはずです。

キャリア甲子園はあなたにそういうチャンスを与えてくれると僕は信じています。

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菊澤 萌

2015年度総合優勝 「MOTION」チームリーダー
現 関西学院大学 国際学部1年生

「あ、そういえばさぁ、こんなのあるんだけど。やってみない?」
何気ない、メッセンジャーに送られたたったひとつのメッセージから、私の夏は始まりました。

 私は高校1年のときに模擬国連という活動に出会い、日本中の高校生が参加する大会で、多くの友人を得ることが出来ました。
その中でも、普段からメッセンジャーを使って、神戸と名古屋という距離がありながらもやりとりしていた三人の友人。彼らに誘われたことで、私はキャリア甲子園に参加することになりました。

 当然ですが、学校が3校にまたがっていれば、県も違い、得意なことも、苦手なこともそれぞれ違う。しかもメンバーの半分は受験生。
そんな私たちがうまくかみ合わさって、一つのチームとして動けたのは、馬が合ったこと、キャリア甲子園自体やテーマを面白そうと思ったこと、そして、「2020年には、こうあるべきだと思う」という考えがあったからだと思います。
逆に言えば、それ以外に共通することなんて無かったのかも。

けれど、それらがあってこそ、そしてそれらのためなら、時間だって距離だって、アイディアだって学生の薄いお財布の中身だって、なんだって投資してやろうと思えました。

ビジネスコンテストと聞いて、「興味あるけど、なんだか難しそうだし、私には遠い世界かな。」なんて思ってしまう人もいるでしょう。一年前の私がそうでした。

きっかけはなんだっていいと思います。「なにこれ面白そう」。十分です。

ただ、その一歩を踏み出すかどうかは、あなた次第です。

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佐伯 壮一朗

2015年度総合優勝 「MOTION」
現 大阪大学 医学部 医学科 1年生

もしも、10年後のあなたが高校時代を振り返るとしたら、何を思い出すのでしょうか。
文化祭、体育祭、部活、課外活動…色々ありますね。
私はきっと、2015年夏に開催された、キャリア甲子園を思い出すことでしょう。

高校生最後の夏。つまり、受験の天王山といわれる夏。
そんなときに、私はキャリア甲子園に参加しました。
高校生活の最後に、何か受験の他にもう1つ、燃えられるものがほしい。私にとって、キャリア甲子園が正にそれでした。

私たちにとってキャリア甲子園は、様々な制約との戦いでした。
勉強は疎かにできない。なおかつ、メンバーの住む場所はばらばらで、集まる機会の確保さえ難しい。でも、このような逆境があったからこそ、チームの絆は逆に強まっていったのかもしれません。

質問を変えましょう。
あなたは、10年後に高校生活を振り返って、何を思い出したいですか?
最高の仲間たちと、日本の高校生、そして企業のブレーンたちとの真剣勝負なんて、どうでしょうか?
難しい?それはそうかも。でも、それを楽しめるかどうかは自分次第。

そんなイベント、なんだかわくわくしませんか?

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済美高等学校

高市 裕子様 済美高等学校 キャリア教育課長 
2015年度準決勝に、唯一2チームを進出

本校では、生徒一人ひとりの「生きる力を育むキャリア教育」に力を入れており、その中核は2年生全員が取り組む課題研究です。

校内審査を経て選ばれた代表グループが、松山市民会館でのプレゼンに挑みます。
しかし、 ’15の夏は、生徒たちが学校という枠を飛び出し、マイナビ主催のキャリア甲子園にチャレンジ!東京での全国大会出場という大きなチャンスをいただきました。エントリーしてから全国大会の日まで、マイナビさんからのきめ細かいアドバイスを受けながら、目を見張るほど成長していく生徒たちを、驚きと共にほほえましく観察しておりました。

それにしても、全国大会に集まった生徒さんたちのレベルの高さには脱帽でした。今回の経験を“夏の思い出”として終わらせるのではなく、その成果を全校生徒で共有すべく、体育館で報告会を行いました。

さらに、決勝進出を果たした福岡雙葉高校さんをお招きしての交流会を持つなど、その輪を大きく広げることもできました。

レベルの高い大会ですが、その主旨は大変素晴らしく、今後もぜひチャレンジしてほしいと思っています。
済美高等学校

光星

札幌光星高等学校

中村 大輔様 札幌光星中学・高等学校 教諭
2015年度東日本エリアブロックプレゼン予選に札幌から唯一進出

高校3年生で学習する政治・経済(経済分野)への興味・関心を持たせたいと思い参加を呼びかけたことがきっかけでした。

受験生にとって負担になるのではないかなどの不安要素も大きかったのですが,たくさんの生徒が集まってくれました。企画やプレゼンのための事前講座も生徒にとって有意義なもので,社会人に求められる力をイメージできるものでした。

しかし,実際に企画してみると,将来の社会を具体化することに頭を悩ませ,新しいアイディアを出せずに企画書作成は困難を極めました。多くの人にアイディアのヒントを聞いて回る生徒が多かったことが印象的でした。
日頃,正解を探す学習をし続けてきた生徒にとって,正解がない問いに対して自ら考え,自ら表現することは貴重な体験となったと思います。

これらの活動を通じて,社会を見る眼を養い,社会のニーズに応えるビジネスを展開することの大切さを学び,将来の社会をつくる主体であることを自覚してくれました。最終的には,これらの経験を推薦入試などで自己PRをする生徒や今回のアイディアを実現する方法を大学の学びを通して深めたいと考える生徒もいて,生徒の進路実現のモチベーションになったと感じました。

札幌光星高等学校

聖学院ロゴ

聖学院高等学校

日野田 昌士様 聖学院高等学校 進路副主任 
2015年度資生堂代表ファイナリスト・チムチムドンドン♪担当教員

本校では21世紀型教育を推進しています。
21世紀型教育には色々な定義や解釈がありますが、本校では「個人」で取り組むのではなく「チーム」で、「答えを覚える」のではなく「答えを作る」ことだと考えています。また、社会と協働することも不可欠と考えています。

そのような中、マイナビが提供するキャリア甲子園は学内に導入しやすく、また良質なアウトプットの場が準備されているため、参加しようと決めました。
特にこだわったのが「授業内で行う」こと。ビジネスコンテストの多くは有料か、有志参加ですが、学校をあげて多くの生徒が取り組むことが重要だと思っています。

生徒たちは答えのないものに自分達の答えを見つける過程で、時には不満を言い、時にはグループ内で対立していましたが、そのプロセスこそが大きな学びを生み出しています。

実際にキャリア甲子園への参加後、他のプロジェクト型学習を行う際、生徒間で「ヌケモレなく」や「具体的には?まとめると?他には?」などの思考プロセスが再現されていました。とても学びの多い取り組みとなりました。

21世紀型教育で最も大切なことは「教員自身が生徒を信じること」と「生徒と一緒に考えること」だと思いますので、このような場が生徒だけではなく、教員の力も引き上げてくれると信じています。

聖学院高等学校

福岡雙葉ロゴ

福岡雙葉高等学校

内野 千尋様 福岡雙葉高等学校 国際部 副部長
2015年度内閣人事局代表ファイナリスト・Birth Blaze所属高校

本校の生徒がキャリア甲子園の企画に応募し出場したことによって、企画の立て方やプレゼンテーションの仕方など、様々な面で大きく成長したように感じられ、この機会を作ってくださっているマイナビの方々に感謝しております。

Birth Blazeの生徒達は、キャリア甲子園に学校を通して応募したのではなく、自分たちでこのプログラムを探し、企画を考え、応募しました。応募するまでは、全て自分たちで自主的に行動していました。プレゼンテーション前には、何人かの先生に声をかけて、アドバイスをいただき、それを上手に自分たちのプレゼンテーションに反映していました。1月の全校集会のときに、キャリア甲子園で発表したプレゼンテーションをして、他の生徒達に良い刺激を与えたのではないかと思います。初めて彼女たちの発表を見た先生方も、特に企画の内容やプレゼンテーションの仕方に感心されていました。

これからの社会では、キャリア甲子園で求められるような企画力やプレゼンテーション能力が必要とされます。Birth Blazeの3人には高校を卒業した後も、キャリア甲子園で培った経験を生かして、国際社会に貢献できる大人になってほしいと願っております。

福岡雙葉高等学校

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豊島岡女子学園高等学校

鈴木 健史様 豊島岡女子学園高等学校 教諭
2014年度総合優勝チーム「Shock!」担当教員

本校では、参加希望者が自主的に取り組むイベントとして「キャリア甲子園」に第一回から参加しています。

参加した生徒たちとは事務的なやりとりが多く、表彰していただいたチームに関しても、「気がついたら面白そうな企画を考えていた」といった印象です。
ただ、そのように生徒が自分から熱中していった背景には、このイベントの魅力があったからこそだと考えています。

一つには、具体的な年(西暦)を示して未来を考える題材を示していただいた点です。数年先の近い将来は、高校生にとってイメージできそうで難しい良い題材だと感じました。

もう一つには、日常の授業とは雰囲気を異にする講座での学習により、刺激を受けられる点です。
大人の仲間入りをしたように感じられる専用講座は、高校生を本気にさせる力を持っていると感じました。

決勝当日、舞台の裏で非常にリラックスして本番を待つ生徒たちの姿と、舞台上での堂々としたプレゼンとのギャップが印象的で、「この子たちはとてつもない可能性を秘めているのかもしれない」と、感じさせられた場面でもありました。

私自身教員として学ぶことも多い「キャリア甲子園」のこれから展開が、楽しみでなりません。

豊島岡女子学園高等学校

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