キャリア甲子園書類提出〆切を終えての所感と今後のアドバイス

こんにちは、MFC運営事務局の羽田です。

昨日、キャリア甲子園2018の書類提出が締め切られました。まだ全体像が把握できていませんが昨年よりもかなり多くの学生さんからの応募があったようです。
キャリア甲子園に取り組んでいただき、本当にありがとうございました。結果は、12月14日にMFCサイトに掲載予定です。
結果発表はTwitterが最も早いと思うので、フォローお願いします!
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私もいくつかの企画書を拝見しましたが、今後の皆さんの参考になるかもしれないポイントをいくつかここで記させていただきます。
もし書類審査が通った方は是非参考にしていただき、次のプレゼン動画審査に活かしてください。当然ながら、次のステップは書類審査より更に競争が激しくなります!

エビデンスが不足していないか?

相手に何かを説得するうえで、エビデンスは必要です。皆さんの企画書を拝見していると「〇〇が効果的!」「〇〇であるべき!」といった掛け声で終わっているものが散見されます。「何故そう言えるのか」を示すのに最も効果的なのがエビデンス。どこかの調査資料や研究論文、また先行している事例、エビデンスがなかったら自分たちで調査してみるなど、客観的な証拠を集めてください。それがないと、「君が思ってるだけだよね?」という風に思われてしまうかもしれません。

もし何か他の調査を引用する場合は出典を明記する事もお忘れなく!

自分達のアイデアを他の誰かに聞いてもらおう

企画を作っている当の本人たちは議論の過程が分かっていますし、思い入れもあるでしょう。なのでどうしても視野が狭くなります。自分達のアイデアに自信を持ってしまっています。ですので、一度自分たちの企画書を他の人に見てもらって意見をもらう、というプロセスを入れてみてください。

自分達では気づかなかった企画のモレやロジックの矛盾などが浮き彫りになるはずです。
課題が見えたら、あとはそこを強化していけばいいわけです。

また、自分達は分かっているつもりでも相手には伝わっていない、という事もよくあります。プレゼンは、相手に伝わらなければ全く意味がありません。
どんなに素晴らしい企画でも、伝わらなければ意味がない。だからこそ、他の人に自分たちのプレゼンを見てもらう事にはとても大きな効果があります。

自分達の強みは?

書類審査とは、たくさんの書類の中から次のステップに進むために行う審査です(言わずもがなですが)。

では、審査員はどんな書類を通すと思いますか?書類審査は相対評価であるという事をどこまで意識していましたか?

どういうことかというと、他のチームと何らかの差別化をしないと通過できないわけです。
では自分たちの企画書は、どこで他と差別化を図るのか?
アイデアの斬新さ、論理性、エビデンスの豊富さ、志の高さなどなど・・・。

勝負の世界では「どうやって戦うか?」という戦略が必要になります。自分達がどこで戦うと有利になるのかを意識してみてください。

キャリア甲子園の審査項目は意識している?

皆さんがどんなに「これはいい!」と思っていても、市場やユーザーがそう思っているとは限りません。
キャリア甲子園でも審査項目が存在し、公開しています。

以上になります。
書類審査とは違ってプレゼンテーションではスライド資料以外にも訴求できるポイントが沢山あります。
チームと協力し合って、ベストなプレゼン動画を提出ください!

提出方法はくれぐれも要確認してくださいね!

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