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想いを実現するにはビジネス的な発想が必要です!

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高校生の議論イベント

こんにちは、キャリア甲子園の運営責任者をやっております、マイナビの羽田と申します。
いよいよキャリア甲子園2016の開幕が近づいて参りました。昨年以上にパワーアップしていますので、大勢の高校生の皆さんの挑戦をお待ちしています。

 

さて、昨今では高校生が政治や社会問題について議論するイベントなども増えてきました。キャリア甲子園に参加している高校生たちも課外活動としてそうしたイベントに参加している方が多い印象です。

 

私も高校生向の議論イベントにゲストや審査員などでご招待されて伺う事も多く、白熱した議論やプレゼンテーションなどを見るたびに「凄いな」と素直に思います。

 

ただ同時に、物足りないなと思う事もよくあります。それは何かというと「それ、どうやって実現するんだろう」という事です。

 

アイデアを実現する為に必要な考え方

それは何も技術的なことを指しているのではありません。要は、「誰が」「何を」するのか、という事が明確になっておらず、理想的なビジョンや世界観が語られているだけのプレゼンが多いという事です。

 

そのビジョン、理想の中で、あなたは何をするんですか?とでもいいましょうか。その関係性が明らかになっていないんですね。

 

物事を前に動かしていくには、様々な人を絡めて行く必要があります。社会的に大きなインパクトを持っているものであればあるほど、です。しかし残念ながら、ビジョンや理念が一致しない人もたくさんいます。そうした障壁を乗り越えて物事を動かしていくのは本当に難しい。一時的なアクションなら数人で頑張ればなんとかなるかもしれません。しかし、その取り組みを持続させ、さらに拡大させていくには「仕組み化」させる必要があります。そしてその「仕組み化」することこそ、「ビジネス」なのです。

 

ビジネスとは、誰かの悩みを、課題を解決する代わりにお金をもらう事です。人間は、お金がなくては生きていけません。善意だけでは生きていけないのです。ただ、善意とその行動の対価としてお金をもらい、代わりに買い手の悩みを解決してあげれば、双方にとってなくてはならない存在となり、「仕組み」となります。

 

そして「買い手」の範囲が広いほど、ビジネスとしての可能性も大きく、また社会的な影響力も強いという事になります。

ビジネスは、難しい

と、書きましたが、仕組み化してビジネスにする、というのは本当に大変ですし、僕が偉そうに言えるような話では実はありません。

 

ただ、それでも何とか実現したい!という想いの元で踏ん張っていれば、いつか誰かが助けてくれるかもしれません(くれないかもしれません)。でもとにかく、やらないと始まらないし、うまくいかなかったらうまくいっている人の話を聞いたり、どこかから解決策を仕入れてきて実践するしかないわけです。

 

自分の思いが、アイデアが形になる、というのはちょっと言葉で言いあわらせないくらいの喜びですし、最高に面白い瞬間です。皆さんの議論やアイデアを無駄にしないためにも、「仕組み化するビジネス」という視点を忘れないでくださいね。

 

さて、7月31日に、キャリア甲子園特別協賛のBBT大学による高校生向け特別講座を開催します(東京だけですいません・・・)。
BBT大学って皆さんはあまり知らないかもしれませんが、ビジネスの世界では神様とも呼ばれる大前研一氏が学長を務める、ビジネススクールです。

 

イベント当日も、実際にビジネスマンにビジネスを教えている、経営者の先生が高校生のみなさんに特別に授業をしていただけます。
会社を経営している一流のビジネスマンは、どんなことを考え、そして課題解決のためにどんなことをしているのか?

 

高校生なら誰でも参加可能!参加費用はもちろん無料です。
ものすごく貴重な機会なこの機会、是非ご参加ください!一人で参加ももちろんオーケーです!
当日は僕も会場にいるので、是非話しかけてくださいね!

詳細・予約はこちら!

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