バイエル

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ハーラルト・プリンツ(バイエル クロップサイエンス株式会社 代表取締役社長)

バイエルは、150年以上の歴史を誇り、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。ドイツを本拠地として、「Science For A Better Life」というミッションのもと、イノベーションを軸に、世界11万7千人の従業員が307の子会社で事業を展開しています。2015年の売上高は、約6兆2,204億円です。

バイエル クロップサイエンス株式会社は、農薬、種子、エンバイロサイエンスの分野で世界をリードするバイエル社のクロップサイエンス部門に属し、日本における農業関連事業を担っています。クロップサイエンス部門では近年、農業の未来形成に貢献することを掲げ、次世代の農業を担う若者の育成に力を入れてきました。なかでも食糧安定供給問題には特に重点をおき、2013年からは、世界各国の若者100名を集めて、農業・食糧問題について考える「世界若者農業サミット」を隔年で開催しています。 また日本では、国際農業者交流協会の海外農業研修プログラムのサポート活動も行っています。

現在70億人超の世界人口は、今後も増加を続け、2050年には90億人を超えるものと見られています。一方で、耕作可能な農地面積には増える余地がなく、一人当たりの農地面積は縮小していくばかりです。また、農業人口の高齢化傾向や後継者不足は、世界の先進国に共通する大きな社会問題となりつつあります。私達が生きていくために必要不可欠な食糧、そして食糧生産の根幹である農業。その農業が、ここからさらに発展していくためには、若い皆さんの力が必要なのです。

今回の「キャリア甲子園」でバイエルからのテーマに触れることが、高校生の皆さんにとって、食糧問題や農業の未来について考えるきっかけになれば、嬉しい限りです。

【バイエル出題テーマ】
2023年、世界の食糧安定供給に日本農業が貢献するための施策を考える
(How to feed a Hungry Planet from Japan?)

バイエルインタビュー記事

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